キャンプで焚き火を囲みながらスモアを食べる時間。
子どもたちの大好きな時間です。私も初めて食べた時にはなんて美味しいんだと感動しました。
マシュマロだけで十分甘いからチョコはいらないんじゃない?って初めは思っていました。でも、チョコを一緒に挟んでみたら本当に美味しかった。マシュマロの甘さとチョコの甘さはまた別の甘さなんですね。マシュマロとチョコ、クラッカーの塩味とののマリアージュはたまりません。
この記事では、キャンプや家庭でのスモアの作り方・作る時の注意点について紹介しています。

スモアとは
Wikipediaによると、
・スモアはアメリカ合衆国およびカナダにおいて、夜間のキャンプファイヤーでよく作られる伝統的な人気のデザート
・焼いたマシュマロとチョコレートの層を2枚のクラッカーで挟んで作る
・語源は「some more(もっと欲しい)」
・起源は不明
とのことです。

さとぴもともと、マシュマロとチョコレートをクラッカーで挟むものなんですね。私はビスケットで挟むものだと思っていて、ビスケットだと甘すぎるからクラッカーの方が美味しいじゃん!って勝手に大発見した気持ちになっていました。
美味しいスモアの作り方|火加減のコツ
スモアを作る時の楽しみの一つがマシュマロを焚き火で炙る作業です。
火の近くで炙るとすぐに焦げてしまいますし、遠すぎるとなかなかトロトロにならない。いい具合を探るのが楽しい。
私のおすすめは火からちょっと離れたところでゆっくりマシュマロを炙る方法です。
表面だけでなく中までトロトロ熱々のマシュマロを作ったら、チョコと一緒にクラッカーに挟む!
チョコも一緒に溶けて、甘いトロトロのマシュマロとチョコとクラッカーの塩味が混ざり合ってとっても美味しいです。
スモア作りの注意点3つ
溶けたマシュマロはくっつきやすく取れにくい!
初めて焼きマシュマロをした時の話です。
暗い中、焚き火でマシュマロが焼けたことに感動してはしゃいでいたら、子どもたちの髪の毛や洋服にべったりくっついたマシュマロ。一度くっつくとなかなか取ることが困難です。
溶けたマシュマロはどこにでもくっついて、一度くっつくとなかなか取れないので、気をつけましょう。
小さいお子さんがいる場合は、焼きマシュマロを楽しんでからお風呂に入るといいでしょう。
クラッカーとチョコはセットしておこう
マシュマロを焼く前にクラッカーとチョコをセットしておきましょう。マシュマロが焼けたらすぐに挟める状態にしておくことが重要です。
お子さんがいる場合は、大人が手助けしたほうがいいでしょう。
ちょっとでも簡単に作りたい場合はチョコ入りマシュマロを使う手もありますよ!
火傷に注意
焚き火での火傷に注意しましょう。
小さいお子さんが椅子にすわったままの姿勢で、焚き火で焼きマシュマロを作るのは危険です。
我が子は椅子に座っていてバランスを崩して焚き火で火傷をしそうになったことがあります。
また、柄の長いマシュマロ用の串を準備しておくと焚き火との距離が遠くなるためより安全です。


家庭での作り方
家庭でスモアを作る方法
家庭でもスモアを作る方法があります。作り方は至って簡単。
- クラッカーにマシュマロを乗せて、オーブンで焼く
- マシュマロが溶けたら取り出してチョコを乗せ、クラッカーで挟む
美味しいスモアの出来上がりです。


自宅でスモアを作ってみよう|最適な温度と時間
実際に自宅でスモアを作ってみました。
今回使用したマシュマロは長辺が3cm程度のものです。
温度と焼き時間の違い
オーブントースターの温度を変えた4パターンでマシュマロを焼いて様子や味わいを比べてみました。
マシュマロの様子を観察しながら、マシュマロが膨らみ色がついた頃合いを見て焼き時間を決めました。
| 温度 | 220℃ | 160℃ | 140℃ | 120℃ |
| 時間 | 2分 | 3分 | 4分 | 5分 |
| 様子 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 出来上がり | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
・220℃では、マシュマロに焦げがつくと同時にクラッカーにも焦げがつきました。味はほろ苦いものになりました。
・160℃では少しクラッカーの色が変わっていました。
・120℃では5分焼きましたがマシュマロが膨らんでも表面に色はついていませんでした。もう少し焼けば色がついたかもしれません。食べた食感は少しマシュマロの弾力がまだ残っていました。


スモア家庭での作り方【まとめ】
焼き時間は温度によって異なるので、参考にしてください。
クラッカーの焦げを避けたい場合は160℃以下で焼くか、下にアルミホイルを敷くなどして焼くといいでしょう。
味は220℃のものは焦げのほろ苦さを感じました。他のものはほとんど味の差はありません。どれも美味しい!
手軽に美味しくできるのがスモアのよいところですね。
火傷に注意しながら、熱々のうちに食べてくださいね。
今回使用した温度調節できるオーブンはこちらです。トーストも美味しく焼けますよ。
みんなで作ってみよう!
作り方がわかったら、キャンプでも家庭でもスモアを作ってみてください。
大きなマシュマロもあります。一般的なマシュマロの3倍の大きさだそうです。焼きマシュマロしたら食べ応えがありますね。でも、スモアの場合、何に挟めばいいんだろう?
ビッグマシュマロのキーホルダー可愛い。
まとめ|キャンプでも家庭でも楽しめるスモア作り
スモアは焚き火を囲む時間をより特別なものにしてくれるデザートです。
焼きマシュマロとチョコレートをクラッカーで挟むだけのシンプルなお菓子ですが、作る過程も含めて子どもたちと楽しめます。キャンプでは火からちょっと離れたところでゆっくり炙って、中までトロトロのマシュマロを作るのがおすすめ。
家庭ではオーブントースター160℃で3分程度焼けば、クラッカーを焦がさず美味しく仕上がります。
溶けたマシュマロは髪や服にくっつきやすいので、小さいお子さんがいる場合は焼きマシュマロの後にお風呂に入るのが安心です。また、火傷には十分注意して、柄の長い串を使うとより安全に楽しめます。
次のキャンプや週末のおやつタイムに、ぜひスモア作りにチャレンジしてみてください。





















